2016年4月から電力の自由化が始まります。

今まで決められた電力会社しか契約できなかった電気が選べるようになり、

電気代の軽減にもなりそうです。

しかし、少しでも家庭で節電する方法を知っておくと、地球に優しい暮らしができます。

今までの生活をほんのちょっと見直して、電気代を減らしてみましょう。

 

ソーラーパネル

 

・電気代を減らす簡単な方法

1.待機電力は、一般的な家庭の1年間の電力消費量の内約6%と言われています。

あまり使わないコンセントは抜いて置くようにしましょう。

 

2.冬の寒さや夏の暑さは窓から出入りします。窓は最も熱が伝わりやすいので冬は長めの二重カーテンに、

夏はすだれなどを用いるようにすると冷暖房費が節約できます。

また、冬場にエアコンを使用する場合は暖かい空気は上の方にたまりやすいので、

扇風機で、空気を循環させると良いでしょう。

 

3.電気ポットは意外と電力を消費します。

魔法瓶を使って保温すると年間に2000円以上節約できます。

電気ポットで湯を7時間保温するなら新たに沸騰させる方がお得と言えます。

 

4.冷蔵庫の詰め込み過ぎは電力を消費します。

入れる必要のない缶詰やレトルト商品などは電力の無駄遣いになります。

また冷蔵庫の上やまわりに物を置くと冷却効果が下がってしまいます。

冷蔵庫の上や後ろ、横は開けておくようにします。

また、冷蔵庫を買い替える場合は、400ℓ~500ℓ台のものが最も省エネ性能が高いようです。

 

5.炊飯器でご飯を保温する場合は4時間が目安です。

それ以上保温すると味が落ちるだけでなく、電子レンジで温ためた方が消費電力が抑えられます。

ご飯が炊きあがったら炊き立てを食べ、

残りは電子レンジで温め直して食べる習慣をつけるのがおすすめです。

 

6.証明器具は汚れると明るさが落ちます。1年間掃除をしないと約20%も明るさの低下があると言います。

まめにホコリを取るようにしましょう。

電気スイッチ

7.場所によって照明器具を使い分けることで、電気代を抑えるだけでなくインテリア効果もあります。

あまり照明の必要でない部屋は間接照明にしたり、

読書などをする部屋は明るくするなどと使い分けるようにしましょう。

 

8.携帯電話の充電器をコンセントに接続したままの状態にしておくと、電力が消費しています。

充電が終わったらコンセントを抜く習慣を付けるようにしましょう。

 

9.洗濯機のコース設定をその都度設定し直しましょう。

あまり汚れていないものはスピードコースで洗うと、

標準コースの半分の時間で50%の消費電力が節電されます。

 

10、電気製品は年々性能が向上しており、

従来のものに比べて消費電力が半分以下になっています。

古い冷蔵庫やエアコンは買い替えも検討するとよいでしょう。

 

 

節電を習慣にすると、年間の家庭でのエネルギーの消費がずいぶん減ります。

簡単なエコ日記などを付けてみると、前月との比較ができてモチベーションが上がりますよ、

 

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