世代を問わず人気があるドランゴンボール。

主役の孫悟空が成長し、宇宙規模の強さを身につけていくお話です。

実際は地球人ではなく宇宙人のサイヤ人であることが後に判明しますが、

最後まで地球のため、正義のために戦います。

ドラゴンボールの魅力は何といっても「強さを貪欲に求める姿です」。

 

ライバルが出現するたびに強くなる

孫悟空は自分よりも強い相手に何度も遭遇します。亀仙人から始まり、

桃白白、ピッコロ大魔王、ベジータ、フリーザ、人造人間、セル、そしてとどんどん強力になる敵に対し、

悟空はそのたびにワクワクと胸躍らせながら修行をし、強くなっていきます。

社会人はどうでしょうか。自分よりも能力や実績の凄い人に出会ったとき、ワクワクするのでしょうか。

さらに経験を高めて勝とうとするのでしょうか。そうでなければ強くはなれないことを悟空は教えてくれています。

 

ライバルが出現するたびに強烈になっていく修行

しかしライバルがいて、戦っていれば強くなるというものでもありません。

強くなるための修行を悟空は欠かさないのです。

亀仙人のもとでの修行、カリンさまでの修行、神様での修行、

重力を格段にあげた宇宙船内での修行、界王神さまでの修行・・・

さらなる負荷を己に課すことで強くなっていきます。

悟空はひたむきに強さを追いかけます。

 

競争と努力、この二つの両輪が回ってこそ孫悟空というカリスマを創りだしました。両方が必要なのです。

これは社会人問わず、生きるすべての人にとってのヒントです。

ライバルの存在が自分の限界を打ち破ってくれるのです。

修行という努力なくして悟空の勝利はないですが、ライバルなくしてここまでの修行もありません。

生きていくうえで競争相手という存在は邪魔に感じるものですが、

実は何よりも成長に貢献してくれる大切な存在なのかもしれません。

自分をビジネスの世界で高めていくためにも、強力なライバルを見つける必要がありますね。

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