フジテレビの月9といえば視聴率を獲れる看板番組として長きに渡り放送されてきました。

トレンディードラマという言葉も生まれ隆盛を誇りました。

しかしその月9も近年では視聴率をとれないでいます。

そして今回の「いつ恋」は期待されたにも拘わらず史上最低の視聴9.6%を記録しました。

 

「いつ恋」とは、有村架純、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、坂口健太郎、森川葵

が出演している恋愛ドラマです。

 

今回のドラマは失敗だったのでしょうか?

今回のケースではいろいろな原因が重なり視聴率が獲れなかったといえます。

ワーストも当然と言う声もあります。

一番多く出ているのは脚本が時代にそぐわないといった声と

月9の雰囲気に合わず暗かったという声です。

今回のニュースをビジネスに置き換えると

今回の月9の低迷をビジネス上で置き換えると「月9」を営業社員とすると分かりやすいです。

彼(月9)は過去には数字のとれる営業マンでした。

会社(フジテレビ)でも有望な社員として稼ぎ頭として活躍して来ました。

 

それは初めて放映されてから外れのない商品(ドラマ)を

立て続けに売ってきて数字を上げてきたのですが、

近年は会社全体の業績(視聴率)が低迷する中

期待されても無難な数字を稼ぐにとどまっているのです。

 

では他の部門が好調かというとそうではない為に批判の的となっている部分はあります。

有能な営業マンであったのが時代の変化や

顧客のニーズについていけなかったという反省点はあるかもしれません。

 

では今後どうしたらいいのでしょうか?

人生は長く山あり谷ありといった雰囲気はあるのですが、

実はマイナス点だけではないのです。このニュースで見逃しがちな事があるのですが、

企画等のミスマッチはあったかもしれませんがアンチがいても好意的に見てくれる視聴者もいます。

脚本も良くキャストも良く終わった後に喪失感を感じる人もいるという事はマイナスではないのです。

視聴率はリアルタイムで図る物で録画は数字には出ません。

 

営業に例えるとAと言う商品を売って数字はその時数字は上がらなかったのですが、

後日リピートの注文が多く入ってきたという事です。

またDVDやオンディマンドという違う媒体での

人気が出て来ることを想定すると企画は間違えてなかったと言えます。

まとめとして

今回視聴率はその時に取れなくてもリアルタイムで見る層が少なく

他の媒体(ネット配信)での巻き返しが期待できそうなのです。

優秀な営業マンがその時に期待以上の数字を上げる事が出来なくても次の機会に

もっと大きい売上(有料コンテンツ)を上げる事が可能であるという事があります。

企画がまずまずでもその時は数字は出なくても違う形(一般的には他の類似商品)で思わぬ数字が出ます。

 

これは経営サイドでも社員サイドでも企画が正しくても

その時は結果が見えない時でもセカンドチャンスを待てば、

思わぬ結果が出るという事があるという事です。その事を見誤れなければ思わぬ効果はあります。

 

しかし今回のドラマは脚本にも有名脚本家を使ったように企画が

いいと言う事と売れるという強い信念が必要なのですが。

 

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