乙武さんと今井絵里子さんこの二人に共通する事は何でしょうか?

二人とも今度の参院選に出馬予定でしたが、

急にスキャンダルに見舞われ出馬が危ぶまれています。

何がいけなかったのでしょうか?

今後どのように状況は流れるのでしょうか?

 

今井絵里子さんケース

今井さんは「Speed」のメンバーとして一世を風靡した後、惜しまれつつ解散しました。

そして結婚したのですが離婚をしました。そこで子供を授かったのですが

その長男は聴覚障害をもっていてシングルマザーとして子供を育てていました。

その事で数多くのボランティア活動を中心に活動していました。

その功績を認められ今度の参院選での自民党から出馬を要請されました。

 

ここまでは良かったのですが、

この後シングルマザーであったのですが実は同居していた男性がいて半同棲だったそうです。

ここまではまあ良かったのですがこの彼が風俗店経営でスキャンダルを起こしていた事が浮上し、

今井さんの出馬にも赤信号が灯っております。

 

乙武洋匡さんのケース

乙武さんは体にハンディーを持っていても前向きに生きる姿に共鳴を受けて、

元気をもらった人も多いかと思います。

ハンディーを感じさせない姿勢に好感をもたれ著書の「五体不満足」は大ベストセラーとなりました。

その前向きな姿勢から今回の選挙出馬をほぼ手中にあったのですが、

大きなスキャンダルが起きました。不倫騒動です。

 

不倫騒動が起きてすぐに謝罪をしたのですが、この後大きな問題が起きました。

奥さんも一緒に謝罪をした為に大きなバッシングが起こりました。

さらに乙武さんは悪びれず五股かけ

今まで不倫をしていた事を公に認めるような発言をした為に出馬取消となったのでした。

 

二人のケースからのビジネス的視点

今井さん、乙武さんこの二人のケースで考える事は時期が早かったと言えないでしょうか?

今井さんと乙武さんには気の毒ですがこのスキャンダルは致命傷だと言えます。

クリーンさが売り?の政治家にとって致命傷でしょう。

 

自民党も選挙前に調査をしたと思うのですがこれは脇が甘かったと思えます。

特に乙武さんは前に出過ぎた事で墓穴を掘ってしまいました。

あまりしゃべり過ぎた感もあります。更に過去の事を話してしまい更に窮地に陥りました。

 

これは過ぎた感がありこのスキャンダルが出た時点で出馬を止めておけば次の目もあったのですが、

これでは当分政治家の道は無くなったでしょう。

すこししゃべり過ぎた事と自分の事で奥さんが謝罪した事もマイナスでした。

 

一方、今井さんはスキャンダルが本人でないのが救いですが政治家としての

資質がまだ及ばない(早過ぎる)という声があったので、

そこで止めておけば良かったのではなかったのでしょうか。

 

タイミングはビジネス状況では大変重要です。この二人のケースを見るとそう思えてしまいます。

乙武さんも出馬以来の段階で少し冷静になり情勢を見てみると良かったのでは思えます。

ビジネスでもそうですが状況判断は大事になります。

 

今井さんについてはもう少し勉強された方が良かったのではと思います。

障害者の子を持ちボランティアにも積極的に参加しているので若いので、

次のチャンスまで待っても良かったのではと思います。

 

こと大きな取引においては状況を見る判断力と先を読む力が大変重要です。

今回の出馬などは会社を左右するような大きな決断なので

もっと慎重な状況判断が必要ではなかったかという事が学習された事でした。

 

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