毎月、生活費が余ったら貯蓄に回そうと思っていると、

結局お金は貯まらず1ヵ月が過ぎてしまいます。

貯蓄を始めようと思ったら、まずは1ヵ月の貯蓄額を決めて先取り貯蓄をしましょう。

そのためには、自動的に積み立てられる貯蓄がおすすめです。

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・先取り貯蓄に向く積み立て貯蓄

お金が貯まらないのは収入以上に支出が多くなっているか、

収支が同じくらいという家計でしょうが、それは赤字家計です。

そのままの家計ではお金は一向に貯まらないでしょう。

なければないなりに暮らしていけると覚悟して、

少し荒業ですが先取り貯蓄を始めると、安心が得られます。

先取り貯蓄に向く積み立てにはどのような商品があるのでしょうか?

 

・自動積立貯金:申込先はゆうちょ銀行です。金額は月額1000円以上で定額貯金か定期貯金にします。

毎月の積立日は自分の都合の良い日に設定できます。

・自動積立定期預金:申込先はゆうちょ銀行です。金額は月額1000円以上で定額貯金か定期貯金にします。

毎月の積立日は自分の都合の良い日に設定できます。

・財形貯蓄:大手企業では実施してるところが多いです。勤務先で申し込みます。

預ける金額は月額1000円以上で、給与から天引きされます。

希望すればボーナスからも天引きできます。1年以上継続すると融資を受けることもできます。

 

・お金を貯める心得ベスト5

1.収入と支出を明確にしましょう。

毎月いくら手元に入っていくら出ていくかを明確にすることによって、無駄遣いをし

ているところや節約できるところが分かってきます。

 

2.支出の中身をチェックしましょう。

何気なく使っているお金は案外たくさんあるものです。余計な支出を減らすには、何

に使ったか、それは本当に必要なものだったのかを見直しておくことが大事です。

使い道をチェックする習慣を付けると、お金を意識して使うようになります。

 

3.支出予算を無理のない範囲で立てましょう。

毎月、何にいくらくらいのお金が必要かわかれば、予算が立てやすくなります。

予算を立てた範囲で生活するように努力すると、使いすぎることなく貯蓄も少しずつ

増えていきます。ある程度貯蓄が増えると、本当に必要なものを買うことができます。

 

4.月の貯蓄額を決めておきましょう。

収入と支出をはっきり把握することができたら、それを考慮して毎月の貯蓄が可能な金額を決めます。

無理なく続けられる額に設定することが大事ですが、

目安としては手取り収入の2割が妥当な金額と言われています。

 

5.貯蓄を先取りして残りで生活をするようにしましょう。

貯蓄額を決めたらそのお金は必ず貯蓄をするようにして、

残りを工夫して生活をするくせをつけましょう。

 

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貯蓄がなかなかできないタイプの人は、「お金を使ってから残ったお金を貯めよう」と思う人です。

逆に順調に貯蓄ができる人は、「お金を貯めてから使おう」と思う人です。

性格を急に変えるわけにはいきませんが、

ある程度努力して先取り貯蓄を始めると将来の安心を得ることができるでしょう。

 

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