寒いと暖房費もかさみがちですが、

省エネしながら暖かく暮らすコツを衣食住にわたって考えてみましょう。

 

・衣服の工夫

空気の層が多くできるように重ね着をすると暖かく過ごせます。

体温の約30%が頭から逃げていくそうなので、

外出するときは耳まで覆うニット帽などがおすすめです。

また、外出時にドライヤーで靴を温めておくと足元からくる冷えが解消されます。

家の中にいるときは、ネックウオ―マーやレッグウオ―マーを付けるだけでずいぶん暖かく過ごせます。

着なくなったセーターの袖の部分を切りとり、

バイアステープなどで処理するとレッグウオ―マーが簡単に作れます。

見ごろの部分も同様に処理するとネックウオ―マーに変身します。

首、手首、足首を温めると体全体あたたまり暖房費が節約できます。

 

・食事の工夫

体を温める食材は野菜や果物ならニンジン、ゴボウ、ダイコン、

レンコン、ショウガ、ネギ、ニンニク、ニラ、タマネギ、カボチャ、リンゴ、クリなどです。

ウナギ、小魚、肉類、レバー、チーズ、大豆などや黒砂糖、蜂蜜、ウーロン茶、

ジャスミンティーなども体を温める食品です。

体を温める最強の食材といわれるニンニク、ショウガ、ネギ、玉ネギをみじん切りにしたものと赤唐辛子、

一味唐辛子などをゴマ油で揚げ煮風にした食べるラー油を作り置きしておくと風邪の予防効果もあります。

また、ホットレモンティーやホットゆず茶、ショウガ茶なども風邪を予防します。

コーヒーに含まれるカフェインには血管の収縮を抑える作用があるため、

体の熱が逃げてしまうようなので飲み過ぎないようにしましょう。

 

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・住まいの工夫

カーテンを二重にして床の長さまでにしたり、

畳の下に新聞紙を敷くなどして熱を逃がさないようにしましょう。

インテリアは暖色にし、照明もオレンジ系にすると暖かく感じられます。

伸びたセーターでクッションカバーやミニざぶとんを作っておくと、

インテリアとしても暖かみがあります。

セーターをクッションの大きさに切り、中表にして手縫いで半返し縫いをします。

同様に縫って椅子の背もたれにかぶせても暖かです。

 

衣食住全般を見直し、ひと工夫することで寒い冬もあたたかく過ごすことができます。

頭の体操と思って節約ワザを考えながら暮らしましょう。

 

・節約におすすめの動画

ぜひご覧ください。

 

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