・誠意のある人間になろう

仕事を進める上で相手との距離感など、円滑に進めるために必要な人間関係。

この人間関係というのは仕事では切っても切り離せません。

職場以外に顧客といった人間なしには仕事は成立しないからです。

仕事の進行が妨げられると思考がそちらに取られてしまい疲弊してしまう可能性もあります。

ですから対人トラブルは起こしたくないですね。

特に衝突し問題になりやすい人間関係というものをどうしていったらいいか考えてみようと思います。

 

・犬も猫も人間も同じ

相手がどう思っているか、これ言いにくいなど色々なことを考えてしまうのは、なぜか。

それは意志と感情があるからです。

外部から来た情報をキャッチしそれを自分なりに思考・判断し行動の決断する過程の中で、

損得、感情、立場などさまざまな背景を加味し決断するのが人間はできるのです。

これは人間にしかできないように思われますが、実はほかの生き物もこの意志と感情は持っています。

身近な生き物なら犬や猫もそれらの機能を持っています。

 

これはどう関係するかというと、犬も猫も外部からの情報を得て判断し行動できるという点で嫌なものは嫌、

指示に従うのが面倒と思えばわざと無視するなどといったこちらの意図に反する反応を返します。

ですが犬や猫が日々他者との関係に悩んでいるでしょうか。

このおもちゃを自分が取ったらどう思うかなどと考えるわけがないのです。

 

同じ生き物、同じような思考ができるのに人間同士だけいざこざが発生するのは、

状況から裏をかく思考ができるが故に相手の感情に過剰反応してしまうのではないでしょうか。

相手への配慮は必要です。ですが配慮するがあまり、自分が委縮しては意味がありません。

人間も犬同様意思と感情がある、

という原理にだけ気を付ければ気も楽になるのではないでしょうか。

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・感情という厄介者

と言うものの、相手の気分を損ねると仕事にどう影響を及ぼすかわかりません。

この、感情というのは非常に扱いが難しいです。

しかし、よく考えてみましょう。この「感情」とは何なのか。

胸のあたりにあるものでしょうか。楽しいとか悲しいとか形にないものを感情というのでしょうか。

感情というのはかなり抽象的で具体性がありません。これという明確なものがないのです。

感情の発生機序も複雑でさまざまな要因が絡んで浮上してくるようです。

 

その複雑なものの中から快の感情というものが存在します。

楽しい、うれしい、すがすがしいなどが快の感情を表現するにはわかりやすいでしょうか。

これらの感情も複雑な発生過程を経て認知され浮上してきます。

人間は意思と感情を持っており、その決断に至る思考回路の

なかに感情の占める割合が実は多いのも事実で感情レベルで決まりやすいのです。

感情として正しい、感情として賛同できることをすれば

自ずと相手も興味を示し距離を近づけさせてくれる確率がぐんと上がってくる気がしませんか。

 

・信頼される以外相手に愛される方法はない

感情として賛同できるということは、少なからず対象に興味があり相手の存在を認めるということです。

それは仕事上で何を指すかといえば、誠意以上のものはないのではないでしょうか。

どういうことかと言うと誠意はその人の生きざまです。

 

おのずとそれが気持ちを集め信頼を生みます。信頼というのは確固たる安心のもと形成されており、

食品でも、服でもそうですが、

対象が安全であって自分のニーズに合っていればいるほど魅力を感じるかと思います。

それ同様信頼があれば相手は自然と興味を示し寄ってきてくれ選んでくれるものなのです。

 

だからこそ相手とのかかわりには自分が誠意や信頼を持ち合わせていないといけないのです。

仕事を円滑にするためにも誠意を貫き信頼を真っ先に集めましょう。

そうすれば自ずと人間関係が拓け、新たな活路も拓けるのではないでしょうか。

多くの可能性をかなえるため、誠意は身に着けておきたいものですね。

 

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